よくある質問

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自動整理とは何ですか

 

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CloudBackup7 では、バックアップ履歴ファイルを独自のルールで整理(自動削除)することで、バックアップ先ディスクを圧迫しないように設定する事ができます。

 

バックアップジョブの[作業方法]で、バージョン管理を選択する(デフォルトで選択)ことでバックアップ履歴ファイルが作成されます。

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バックアップ履歴ファイルの保存については、三つのオプションを選択する事ができます。

(1) 全てのファイルを保存する

・バックアップ履歴ファイルは自動では削除されません。利用者自身が整理する必要があります。

 

(2) 指定した世代数を保存する

・単純に保存するバックアップ履歴ファイル数を指定します。指定したファイル数を超えると、単純に古いバックアップ履歴ファイルを削除します。

(3) 指定した作業日まで保存する

・すべてのファイル保存期間:ここで指定された作業日の間は、すべてのバックアップ履歴ファイルが保存され、削除されることはありません。

・時間単位:すべてのファイル保存期間を超えた作業日のバックアップ履歴ファイルについて、1 時間単位に最新のバックアップ履歴ファイル一つだけを残して他のバックアップ履歴ファイルを削除します。

・日単位:さらに、時間単位で指定した作業日を超え、かつ、設定した作業日以内では、作業日毎に最新バックアップ履歴ファイル一つだけを残して他のバックアップ履歴ファイルを削除します。

・日単位で設定した作業日を超えたバックアップ履歴ファイルは自動的にすべて削除されます。

 

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※作業日はデフォルトの場合です。この場合、合計の 30 作業日を超えると、バックアップ履歴ファイルは削除されます。

整理するルールは以下のとおりです。

作業日とは、実際にファイルを作成または更新した”日”をいいます。暦日ではありませんのでご注意ください。例えば、1月1日にファイルを更新し、次に更新したのが 1月3日だとすると、作業日は”2”となります。

では、具体例で説明します。「すべてのファイルの作業期間」を超えた場合、まず、時間単位で指定された作業日以内では、1 時間毎に最新のバックアップ履歴ファイルだけを残して、それ以外のバックアップ履歴ファイルは削除されます。

 

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9時台には3回の更新が有りました。この場合は3回目のバックアップ履歴ファイルだけを残し、1回目・2回目のバックアップ履歴ファイルが削除されます。

同様に、11時台では、5回目のバックアップ履歴ファイルだけが残ります。12時台は1回しか更新していませんので、このバックアップ履歴ファイルがそのまま残ります。以下、13時台は9回だけ、15時台は12回目だけが残ります。

この日、最終的はバックアップ履歴ファイルは、9時台の3回目、11時台の 5回目、12時台の6回目、13時台の 9回目、15時台の12回目が残ることになります。本来 12個のバックアップ履歴ファイルがあるところを5個のファイルに整理されました。

 

日単位の整理の考え方も基本的には同じです。時間単位の作業日を超えた場合に時間単位が1時間ごとの最終バックアップ履歴ファイルを残すのに対し、日単位では、その日の最終バックアップ履歴ファイルを残し、それ以外のバックアップ履歴ファイルを削除します。

 

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この図の場合、時間単位を8作業日としていますので、4月1日~4月10日までの8作業日はそれぞれ1時間ごとのバックアップ履歴ファイルが保存されています。

この状態で、4月13日にバックアップ履歴ファイルが作成されると、合計9作業日となりますから、一番古い4月1日が時間単位の管理から日単位の管理に変更されます。

これにより、バックアップ履歴ファイルが整理され、最終バックアップ履歴ファイルである履歴3のバックアップ履歴ファイルだけが残され、履歴1と履歴2のバックアップ履歴ファイルが削除されることになります。

これらの整理処理は、バックアップ履歴ファイルが作成された時点で自動的に行われます。(一定期間ごとに整理処理が自動的に行われることはありませんのでご注意ください)

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